10-FEET
プロフィール
地元京都を拠点に活動。 シンプルな3ピースという形態でありながら、メロコアと言うジャンルでは既に括る事のできない音楽は、ROCK、PUNK、HEAVY METAL、REGGAE、HIP HOP、GUITAR POP、BOSSA NOVA等のジャンルを10-FEET流に取り入れ、幅広い独自のものを確立している。 また年間100本近い精力的なライブ活動も、その迫力満載のライブパフォーマンス、人間味溢れる、深いメッセージが込められた歌詞、笑顔を誘い出すキャラクターで常に話題を振りまいている。エンターテイナー性溢れるその活動スタイルを徹底している。 自身で主催するフェス「京都大作戦」は天候によるトラブルがあったものの、一致団結で乗り越え10周年を大成功に終えた。リリースした音源で自身最高位を記録するなど、バンド結成20周年を迎えた現在もピークを更新し、まだまだ進化中で突っ走っている。 2017年11月1日には5年ぶりとなる、待望の8th ALBUM「Fin」をリリースする事が決まっている。
NAOKI(Ba./Vo.) Blog ⁄ Twitter
TAKUMA(Vo./Gt.) Blog ⁄ Twitter
KOUICHI(Dr./Cho.) Blog ⁄ Twitter(左から)
【PSM300 コメント】
TAKUMA(10-FEET)
普段音楽を聴く時に使用しているのもSHUREのイヤホンやヘッドホンが多いのでしっくりきます。 使ってるマイクもSHUREなので尚更しっくりきます。倍音がしっかり太く鳴ってくれるので気持ちよくプレイ出来ます。
NAOKI(10-FEET)
バンド結成20年目にして初のイヤモニを使わせて頂く事になりました。 今までは環境に左右される事が多かったのですが、イヤモニにしてからより演奏や歌に集中できるようになりました。 よりシビアにプレイする事が出来るようになったと感じています。 おかげでこれからもいいテンションでライヴが出来る事になりますね!
【BETA 58A コメント】
TAKUMA(10-FEET)
色んな特性を持ったマイクが沢山存在する中BETA 58Aはライブハウスやホールで自分の声の波形としっかりフィットしてオーディエンスに向かって飛んでいくイメージです。高音の抜けと安定したミドルが絶妙な音の"あと一押し!"という所にしっかり力を添えてくれる様な感覚。デフォルトのバランスが良いので現場の鳴りに応じてイコライジングなどで上げ下げする時にモニターの返りや外音のコントロールがし易いです。マイクスタンドで歌う時もハンドマイクで歌う時もあまりノイズを感じた事も無いので本当に重宝してます。
NAOKI(10-FEET)
SHUREと言えばSM58が有名ですが、今、僕が使っているBETA 58Aは58より高域がスムーズに出ていてキレのある音が僕の声に合っていて使いやすいマイクです。そしてSHUREのマイクは耐久性もあります!僕ら10-FEETはライヴハウス中心に活動していて、湿気などハードな環境が多いのですが、そんな中でも安心してライブに専念出来るところが気に入ってます♪♪