コトリンゴ(kotringo)

5歳からピアノ、7歳から作曲をはじめる。神戸・甲陽音楽院 を卒業後、ボストン・ バークリー音楽院に留学し、ジャズ作曲科、パフォーマンス科を専攻。学位を取得後にはニューヨークを拠点に演奏活動を開始。2006年に坂本龍一に見出され、シングル『こんにちは またあした』で日本デビューを飾る。

コトリンゴ(kotringo) プロフィール

5歳からピアノ、7歳から作曲をはじめる。神戸・甲陽音楽院 を卒業後、ボストン・ バークリー音楽院に留学し、ジャズ作曲科、パフォーマンス科を専攻。学位を取得後にはニューヨークを拠点に演奏活動を開始。2006年に坂本龍一に見出され、シングル『こんにちは またあした』で日本デビューを飾る。以降、現在までにカヴァーアルバム、ミニアルバム、バンド名義のアルバムを含む、9枚のアルバムを発表。ソロ作品のほか、「新しい靴を買わなくちゃ」「くまのがっこう」「幸腹グラフィティ」など映画、アニメなどのサウンド・トラックや多数のCM音楽を手がけるなど、クリエイターからの支持も高い。
近年はKIRINJIに加入し、バンド活動も行う。最新オリジナルアルバムはドラマ「明日、ママがいない」の主題歌「誰か 私を」を収録の「birdcore!」。

卓越したピアノ演奏と柔らかな歌声で浮遊感に満ちたポップ・ワールドを描きだす女性シンガー・ソングライターとして各方面から注目を浴びている。

 

【コトリンゴ氏コメント – SE535 Special Edition】

初めてKIRINJIのライブでイヤモニを使わせていただくことにしました。
色々心配はあったのですが、まずやはり自分の歌のモニタリングがとても楽になりました。
きちんと装着してしまえば遮音性が高く、Highもちょうど良くLowもくっきり、バランス良い音で聴こえるので、自分の出している音とアンサンブルにもとても集中できます。
イヤーパッドも色んな種類・大きさのものが付属しているので自分に合うものを色々試せて嬉しいです。今は黄色いフォームイヤパッドに落ち着いています。
そしてライブ以外で助かるなあ!と思ってしまったのが、リハーサルに向かう時の 電車の中で音源を復習する時です。小さい音でもきちんと聴こえるのでとても助かっています。

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生産終了
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