「In Tune with Life」クリエイターが登場するスペシャルムービー公開（後編）
Shureは、スタジオやステージの音を知り尽くしたエンジニアによって培われてきた経験から、良い音に真摯に向き合ってきました。
「In Tune with Life」は、そんなShureが届けたい音を、日々の仕事や生活の中で愛聴しているさまざまな業界のクリエイターが登場するスペシャルムービーです。
今回登場するのは、有名セレクトショップのインテリアラインのPRを経て独立、現在はアウトドア・ライフスタイルのPRとして活躍している勝山龍一さん。
感度の高いギアセレクトとアウトドアファッションでも知られるキャンパーの勝山さんが、キャンプに欠かせない音楽との関係について語りました。
週に2～3回の頻度でキャンプ場を訪れる勝山さん。
クルマのラゲッジルームに愛用のキャンプギアを積み込み、ソロキャンプに向かうときから楽しい時間はもう始まっています。
森や林の中を抜け、目的地のキャンプ場へ到着。
ギアを降ろし、テントを設営したら、薪に火をつけて、焚き火を目の前にアウトドアチェアで寛ぐ。
「自然の中で一人で過ごすときボクにとって必要なのが音楽なんです。心地良い風や空気を体で感じながら音が気持ちを癒してくれるんですよね。」
焚き火の音と共にゆらめく炎を眺めながらコーヒーを飲むひと時は極上のリラックスタイム。
焚き火の音は不思議なリラックス効果があるので、ポータブルのマイクとスマホで焚き火を録画して、自宅で楽しむのが最近のお気に入り。
「良い音楽、良い音と一緒なら、人はどこにいても楽しめるんだと思います。だから本当に良い音だと思えるShureの製品はボクのアウトドアには欠かせません。」
勝山龍一
有名セレクトショップのインテリアブランドのPRを経て、2021年の春に独立。
山梨県道志村にある「水源の森 キャンプ・ランド」のPRをメインにライフスタイルや趣味のアウトドアを中心に活動。
プライベートでは、アウトドアと餃子と吉祥寺をこよなく愛する。
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