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マイクの基礎知識

マイクの基礎知識

マイクを購入された方、購入をお考えの方にぜひ押さえておいていただきたいポイントをまとめました。何となくの知識が確信に変わります。ぜひご活用ください!

マイクの指向性: 何を、どこで、どう使う?

本当にカーディオイドマイクだけが王道?確かにカーディオイド型マイクはライブで最もよく使用されます。それでも一部ではスイッチをいれるだけで指向性を選択できるモデルが重宝されることも...

https://www.shure.com/ja-JP/headphones-earphones/amplify/top-8-earphone-and-headphone-myths-exposed

ラインとマイクレベルの違いとは?

ラインレベルとマイクレベルの違いがよくわからない?どうぞご安心を。そう思っているのはあなただけではありません。私たちがよく尋ねられるこの質問、シンプルに言うと、どちらもオーディオ信号の電圧レベルのことです。

https://www.shure.com/ja-JP/performance-production/louder/whats-the-difference-between-line-and-mic-levels

ライブサウンドのマイキング

プロはライブサウンドの拡声で、どのようにアプローチしているのでしょうか?ドラマー、サウンドエンジニア、そしてライターとしても活躍するカレン・スタックポール氏にその答えを伺いました。

https://www.shure.com/ja-JP/performance-production/louder/miking-the-rhythm-section

マイクロホン 周波数特性表の見方

ヘッドホンやイヤホンのパッケージで、人間には聴こえない範囲まで周波数帯域の広さが強調されている場合、これはいわゆる販売戦略とでもいえるかも知れません。でもマイクの周波数特性表示は、それと違いマイクを選ぶ際にとても重要。なぜなら周波数特性は、どのマイクがどの用途に向いているか、いないかを表しているからです。

https://www.shure.com/ja-JP/performance-production/louder/how-to-read-a-microphone-frequency-response-chart

ステレオマイキングの一般的なテクニック

ステレオマイキングがなぜ必要なのでしょうか。すぐに思い浮かぶ理由に、ポジショニングとアンビエンスの2つがあります...

https://www.shure.com/ja-JP/performance-production/louder/common-techniques-for-stereo-miking

録音・ライブ用のサクソフォンマイクの選び方

この記事では、ホーンセクションの要であるサクソフォンにスポットを当てていきます。話を聞かせてくれたのは、メンフィスの伝説的なArdent Studiosからアダム・ヒル氏、シカゴで人気のライブ会場のサウンドミックスを担当するFOHエンジニアのフランク・ギルバート氏...

https://www.shure.com/ja-JP/performance-production/louder/choosing-a-saxophone-microphone

ポッドキャスト用マイクロホンの選び方

ポッドキャストは、その音質によってリスナーの評価が左右されてしまうことがよくあります。トピックや形式に関わらず、リスナーはラジオや他のメジャーなポッドキャストとあなたのポッドキャストの音を聞き比べるもの。皮肉なことに、音質が良ければ音の聞こえ方など誰も気にかけません。それがゴールなのです。

https://www.shure.com/ja-JP/performance-production/louder/choosing-a-microphone-for-podcasting

映像の音声録音

多くのビデオグラファーや新進フィルムメーカーは、音声録音は映像と同様に、制作・編集の中で重要である、と考えています。視聴者は画像の悪さよりも音の悪さに不快感を覚えるものである、ということは専門家たちも認めているのです...

https://www.shure.com/ja-JP/performance-production/louder/recording-sound-elements-for-video

マイマイクを持つこと: なぜシンガーのマストアイテムか

現場で使用するすべての機材が精確かつ安定したコンディションなんてことがあり得るでしょうか?もしそれが事実なら、どれほど素晴らしいサウンドが生まれることでしょう。しかし、そんなことは誰もが空も飛べて、毎日宝くじが当選する、というような世界を求めるのと同じ絵空事。残念ながら現実はそうはいきません。

https://www.shure.com/ja-JP/performance-production/louder/owning-a-microphone-why-its-a-must-for-singers

マイマイクを持つこと: なぜシンガーのマストアイテムか

現場で使用するすべての機材が精確かつ安定したコンディションなんてことがあり得るでしょうか?もしそれが事実なら、どれほど素晴らしいサウンドが生まれることでしょう。しかし、そんなことは誰もが空も飛べて、毎日宝くじが当選する、というような世界を求めるのと同じ絵空事。残念ながら現実はそうはいきません。

https://www.shure.com/ja-JP/performance-production/louder/owning-a-microphone-why-its-a-must-for-singers

会議システム向けマイクおよびマイクテクニック

オーディオ分野の大半はデジタル化されていますが、その中にあっても音響の基本、つまり入力と出力については、アナログであることに変わりはありません。ですからオーディオのプロたちがデジタルテクノロジーを歓迎する一方、ITエンジニアは今、サウンド分野についての知識を求めています。そんな中、ネットワーク化された会議およびディスカッションシステムはその最初のハードルとなっています。

https://www.shure.com/ja-JP/conferencing-meetings/ignite/mics-and-mic-techniques-for-conferencing-systems

バイオリンのマイキング

FAQ - ピアノとバイオリンの録音のため、最近BG4.1マイクロホンを購入しました。ピアノの録音には非常に満足しています。ただ、バイオリンを録音すると、低音がかなり削られているように聞こえます。実際の音のような深みがありません。バイオリンを録音するのにもっと適したマイクロホンはありますか?

https://service.shure.com/s/article/jpfaq019?language=ja&_ga=2.78222928.531518364.1590364277-770219347.1500964648