GLXD16 + ギターテック=ハピネス!
持ち運びが簡単、音も良く、価格も5万円程度、しかも充電池を利用することで、その価格分も長期的には還元される…そんなシステムがあったとしたら?もはや「幸せの方程式」を手にしたも同然です。
By Ryan Smith (2014年9月25日)
持ち運びが簡単、音も良く、価格も5万円程度、しかも充電池を利用することで、その価格分も長期的には還元される…そんなシステムがあったとしたら?もはや「幸せの方程式」を手にしたも同然です。
GLXD16デジタルワイヤレスシステムは、ギターテクニシャンやアーティストたちにとっての「幸せの方程式」といえるでしょう。私自身はドラマーですが、それでも、このシステムには興奮せざるを得ません。まぁ、私のことは置いといて、私はこれまで多くのテクニシャンやアーティストたちに、なぜこのシステムを愛用しているのか、その理由を聞いてきました。彼らのコメントをいくつかご紹介します。
「このシステムは連続公演でも、一度限りのショーでも、同じように楽々使用できる上、造りも非常に頑丈です。どこにでも持っていけるし、破損の心配がない、信頼できるシステムというのは本当に安心感があります。GLXD16を入れたバックパックとギターさえあれば、準備完了です!」 Adam O’Toole氏 (Jason Mraz担当ギターテクニシャン)
「GLXD16ワイヤレスシステムは、近年稀にみる最高のコンセプトですよ。ぺタルボードに完璧にフィットするし、音質も最高。自動リンク、ミュート、それに内蔵チューナーといった機能もあって、まさにホームラン製品。またこんなにすごい製品がShureから発売されるなんて、本当に嬉しい限りです。」 Bill “Ripp” Mayes氏 (Toby Keith、Prince、Bon Jovi担当ギターテクニシャン)
「GLXD16の音質は深みがあって明瞭、高音もとても精確です。飛行機で移動するとき、機材の重量はいつも悩みの種になりますし、小さいライブハウスでも、このシステムが大きな違いを生むでしょう。」 Dave Graef氏 (Rascal Flatts、The Eagles、Michael Jackson担当ギターテクニシャン)
「このシステムで僕が最初に気に入ったのは、チューナーだね。僕のようなプレイスタイルだと、ストロボチューナーを使った場合は少しアンダーピッチにセットしなくてはいけないんだ。でもこのシステムなら簡単だし早い。とてもスムーズだよ。」―Dave Mustaine氏(Megadeth、ギタリスト)
Killswitch Engage、Kacey Musgraves、Skilletといったその他のアーティストたちもこのシステムにほれ込んで、ライブでの機材セットに加えています。また、GLXD16を愛用する日本のアーティストコメントやその機能性、セットアップ方法まで一気に見れる!スペシャルページもオープンしました。詳細をぜひチェックしてください!
Ryan Smith
Ryanはテネシー州ナッシュビルのShure支社勤務のアーティスト・リレーション・リージョナルマネージャー。1933年に入社以来、カスタマーサービスを経て96年にはARチームに参加。自身も様々なグループやジャンルにおいて30年以上にわたるドラムおよびパーカッションのパフォーマー経験を持つ。趣味は木工、映画鑑賞、ビデオグラフィー、家族とのキャンプ。Twitterアカウント:@ryan_smith1969