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アプリ
1.3.0

新機能

  • Apple Watchをサポート

改善点

  • ノッチディスプレイ搭載スマートフォンでの全画面表示に対応
  • バグ修正

既知の問題点

  • 選択可能なFPSと解像度の組み合わせがお使いのデバイスによって異なります。
  • iPhone 8はiOS 11.3との組み合わせでは、アプリ内に保存した録音の再生時にクラッシュすることがあります。
  • iPhone XS Maxのユーザーは、被写体に焦点を合わせた後にズームインすると視覚的な不整合の問題が発生することがあります。
  • Bluetoothイヤホンでモニターする場合、モニタリング中にノイズなどの異音が聞こえることがあります。その場合、サンプルレートを変更することをお勧めします。製品によって44.1 kHzで異音が発生する場合もあれば、48 kHzで異音が発生する場合もあります。なお、モニタリング中に異音が聞こえても録音自体には影響しません。

Notes

  • MOTIV Videoユーザーガイド 
  • MV88+ Videoユーザーガイド
  • MV88ユーザーガイド 
  • iPhone 5S以降をサポートしています。iPadおよびiPod Touchはサポートしていません。
  • iOS 12以降に対応しています。それ以前のオペレーティングシステムとの互換性または完全動作は保証できません。問題の報告や全体的なフィードバックはアプリからお送りください(「About>Feedback」)。
アプリ
3.0.0

新機能

  • Apple Watchのコントロール
  • 「Recently Deleted」(最近削除したファイル)フォルダー

改善点

  • バグ修正

既知の問題点

  • 録音中に「-1」や「66570」などの数字のエラーメッセージが表示されることがあります。これらのメッセージはAppleの新しいファイルシステム(APFS)に関連するもので、デバイスへの書き込みエラーが発生すると表示されます。これらのエラーの1つは、ストレージが十分に残っている場合でも発生することがあります。まず、「設定」>「一般」>「iPhoneストレージ」画面で必要のないファイルを削除してデバイスのストレージの空き容量を増やすことをお勧めします。それでも問題が解決しない場合は、デバイスの復元(デバイスをバックアップし、工場出荷時の状態に戻した後、バックアップから復元)を行ってください。
  • Bluetoothイヤホンでモニターする場合、モニタリング中にノイズなどの異音が聞こえることがあります。その場合、サンプルレートを変更することをお勧めします。製品によって44.1 kHzで異音が発生する場合もあれば、48 kHzで異音が発生する場合もあります。なお、モニタリング中に異音が聞こえても録音自体には影響しません。
  • MV88+をUSB-CケーブルでiPad Proに接続すると音声が伝送され、ゲイン調整が可能ですが、MOTIVアプリに「external mic」と表示されるだけで、設定画面が表示されません。iPad Proと使用する前に別のデバイスを使って設定を行うことをお勧めします。iPad Proを使用する場合、Shure MOTIVアプリでリアルタイム調整は行えません(ゲインを除く)。

注記

  • MV88+ユーザーガイド
  • MV88 ユーザーガイド
  • FAQ
  • このアプリはiOS 11.3以降に対応しています。それ以前のオペレーティングシステムとの互換性または完全動作は保証できません。問題の報告や全体的なフィードバックはアプリからお送りください(「About>Feedback」)。
  • iPhone、iPad、およびiPod touchに対応しています。
アプリ
1.3.0

改善点

  • バグ修正
  • Android 10及び11以上に対応しています。
  • ベータ版ではありません。

注記

アプリ
2.2.0

改善点

  • バグ修正
  • AONIC 215完全ワイヤレス用ファームウェアをアップデート

既知の問題点

  • ShurePlus PLAYは、デバイスのミュージックライブラリーに保存されているファイルを再生できます。これを有効にするにはiOSの「設定」を開き、アプリのリストから「PLAY」を選択し、「PLAYにアクセスを許可」の「メディアとApple Music」をオンにします。
  • 再生できるのはデバイスにローカル保存されているファイルのみです。クラウドに保存されているトラックがグレー表示されることがありますが、再生できません。

注記

  • ユーザーガイド
  • iPhone 5S以降をサポートしています。iPadおよびiPod Touchはサポートしていません。
  • iOS 11.3以降に対応しています。それ以前のオペレーティングシステムとの互換性または完全動作は保証できません。問題の報告や全体的なフィードバックはアプリからお送りください(「Settings>Feedback」)。
アプリ
1.3.1

改善点

  • バグ修正

既知の問題点

  • 選択可能なFPSと解像度の組み合わせがお使いのデバイスによって異なります。
  • iPhone 8はiOS 11.3との組み合わせでは、アプリ内に保存した録音の再生時にクラッシュすることがあります。
  • iPhone XS Maxのユーザーは、被写体に焦点を合わせた後にズームインすると視覚的な不整合の問題が発生することがあります。
  • Bluetoothイヤホンでモニターする場合、モニタリング中にノイズなどの異音が聞こえることがあります。その場合、サンプルレートを変更することをお勧めします。製品によって44.1 kHzで異音が発生する場合もあれば、48 kHzで異音が発生する場合もあります。なお、モニタリング中に異音が聞こえても録音自体には影響しません。

Notes

  • MOTIV Videoユーザーガイド
  • MV88+ Videoユーザーガイド
  • MV88ユーザーガイド
  • iPhone 5S以降をサポートしています。iPadおよびiPod Touchはサポートしていません。
  • iOS 12以降に対応しています。それ以前のオペレーティングシステムとの互換性または完全動作は保証できません。問題の報告や全体的なフィードバックはアプリからお送りください(「About>Feedback」)。
アプリ
2.2.2

改善点

  • バグ修正
  • AONIC 215完全ワイヤレス用ファームウェアをアップデート

Notes

  • ユーザーガイド
  • Android 8.0以上に対応しています。それ以前のオペレーティングシステムとの互換性または完全動作は保証できません。問題の報告や全体的なフィードバックはアプリからお送りください(「Settings>Feedback」)。
アプリ
3.0.1

Improvements

  • Bug fixes

Known Issues

  • A small percentage of users may receive a numerical error message while recording, such as “-1” or “66570.” These messages occur when there was an error writing to the device and are related to Apple’s new file system (APFS). One of these errors can occur even if your device has plenty of remaining storage. We recommend clearing up your device storage from the Settings screen, and if that doesn’t resolve the issues, doing a full restore from iTunes, consisting of backing up your device, wiping/restoring to factory settings, and restoring from the backup.
  • If you monitor your recordings with Bluetooth earphones, you may hear artifacts, such as noise, while monitoring. If this occurs, we recommend changing the sample rate of your recordings. Some products may produce artifacts at 44.1 kHz, while others may do so for 48 kHz recordings. Please keep in mind that even if you hear artifacts while monitoring, they will not be present in the recordings themselves.
  • When connected to iPad Pro via a USB-C cable, the MV88+ will pass audio and gain can be adjusted. However, the MOTIV apps will only display ‘external mic’, and the settings screen will not be available. Shure recommends using another device to configure the settings before using with iPad Pro. No adjustments can be made in real time (except gain) on the Shure MOTIV apps when using an iPad Pro.

Notes

  • MV88+ User Guide
  • MV88 User Guide
  • Frequently asked questions
  • This app is compatible with iOS 11.3 or later. We can’t ensure compatibility or full feature functionality with older operating systems. Please report problems and submit general feedback through the app (About > Feedback)
  • Compatible with iPhone, iPad, and iPod touch
アプリ
3.0.2

Improvements

  • MV7ポッドキャストマイクロホンをサポート
  • バグ修正

既知の問題点

  • 録音中に「-1」や「66570」などの数字のエラーメッセージが表示されることがあります。これらのメッセージはAppleの新しいファイルシステム(APFS)に関連するもので、デバイスへの書き込みエラーが発生すると表示されます。これらのエラーの1つは、ストレージが十分に残っている場合でも発生することがあります。まず、「設定」>「一般」>「iPhoneストレージ」画面で必要のないファイルを削除してデバイスのストレージの空き容量を増やすことをお勧めします。それでも問題が解決しない場合は、デバイスの復元(デバイスをバックアップし、工場出荷時の状態に戻した後、バックアップから復元)を行ってください。
  • Bluetoothイヤホンでモニターする場合、モニタリング中にノイズなどの異音が聞こえることがあります。その場合、サンプルレートを変更することをお勧めします。製品によって44.1 kHzで異音が発生する場合もあれば、48 kHzで異音が発生する場合もあります。なお、モニタリング中に異音が聞こえても録音自体には影響しません。
  • MV88+をUSB-CケーブルでiPad Proに接続すると音声が伝送され、ゲイン調整が可能ですが、MOTIVアプリに「external mic」と表示されるだけで、設定画面が表示されません。iPad Proと使用する前に別のデバイスを使って設定を行うことをお勧めします。iPad Proを使用する場合、Shure MOTIVアプリでリアルタイム調整は行えません(ゲインを除く)。

注記

アプリ
3.0.2

改善点

  • MV7ポッドキャストマイクロホンをサポート

Notes

アプリ
1.4.5

新機能

  • サードパーティー製アダプターを使用した有線イーサネット接続のサポート
    • 環境やシステム構成によってはWi-Fiに最適な条件を確保できないことがあるため、より確実にネットワークに接続できるように、イーサネット経由で接続するオプションを用意しました。
    • Belkin Ethernet + Power Adapter with Lightning Connectorで相互運用性を検証済みです。

新しいデバイスのサポート

  • AXT Digital AD3プラグオン送信機のモニタリング情報のサポートを追加
  • ULX-Dの新しいプロパティー「Scan Lock」および「IR Sync Lock」のサポートを追加
  • 新しいShure周波数バンドのサポートを追加
    • AXT Digital G63 | 487.125 – 636.875 MHz
    • AXT Digital L60 | 630.125 – 697.875 MHz
    • AXT Digital P55 | 694.500 – 805.700 MHz
    • AXT Digital X56 | 960.125 – 1000.000 MHz
    • AXT Digital Z16 | 1240.125 – 1259.875 MHz
    • ULX-D G53 | 470.125 – 509.875 MHz
    • ULX-D M19 | 694.500 – 702.700 MHz
    • ULX-D Q12 | 748.300 – 757.700 MHz
    • QLX-D G53 | 470.125 – 509.875 MHz
    • QLX-D M19 | 694.500 – 702.700 MHz
    • QLX-D Q12 | 748.300 – 757.700 MHz
    • PSM1000 G53 | 470.125 – 509.875 MHz
    • PSM1000 H22 | 518.000 – 584.000 MHz
    • PSM1000 L60 | 630.125 – 697.875 MHz
    • PSM1000 M19 | 694.500 – 702.700 MHz
    • PSM1000 Q12 | 748.300 – 757.700 MHz

改善点

  • チャンネルリストのチャンネル行に「discovery initialization」(検出初期化中)および「discovery error」(検出エラー)状態を表示するようにしました。
  • チャンネルがオフラインのときにも「channel details」ビューを表示できるようにしました。
  • 割り当てられたスペクトラムマネージャーによってモニタリングされていない周波数を使用しているチャンネルには、周波数値の横にアスタリスク(*)を表示するようにしました。
  • 並べ替えコントロールとフィルターコントロールの配置を変更し、1つのビューに集約しました。
  • 「match system」に「Theme」オプションを追加しました。
  • 「Light Theme」では、視認性を高めるためにグループカラー「white」を「gray」に変更しました。
  • グループカラーを選択する際のプレビューセルを追加しました。
  • 「App Settings」メニューと「About」メニューを1つに集約しました。

既知の問題点

  • Wi-Fi接続とイーサネット接続が混在する場合、UHF-Rが検出されないことやプロパティーの変更に応答しないことがあります。
  • 特定条件下において、アクセス制御PINがアプリの設定に記憶されていても、PINの入力を要求されることがあります。
  • FD-CモードのAXT Digital ADX2FDでは、「channel details」ビューでFrequency 1 (F1) アンテナLEDの表示が遅れることがあります。デバイスの性能には影響しません。
  • FD-CモードのAXT Digital ADX2FDで、Frequency 2 (F2) がオフの場合、アンテナLEDが小刻みに点滅することがあります。デバイスの性能には影響しません。
  • FD-CモードのAXT Digital ADX2FDで、アプリを起動したときにリストビューの「Channel Quality」メーターがハードウェアと一致しないことがあります。この問題を解決するには、リストでいったん別のチャンネルまたはビューを選択してから、問題のチャンネルを選択し直します。
  • AXT DigitalおよびAXT送信機をオフラインにしたときやリンクを解除したときに、その送信機データが動的に削除されないことがあります。この問題を解決するには、いったん別のチャンネルまたはビューを選択してから、問題のチャンネルを選択し直します。
  • 検索バーに周波数を入力してチャンネルを検索した場合、いずれかのチャンネルの周波数値が非同期に変更されたときに検索結果リストが更新されないことがあります。
  • 「channel details」ビューの「transmitter」タブから「channel info」ビューに移動した後、再び「channel details」ビューの「transmitter」タブを選択すると、別のページが表示されることがあります。

注記

  • ユーザーガイド
  • iOS 14、iOS 13、またはiOS 12で動作するiPhone、iPad、およびiPod Touchに対応しています。
  • AXT Digital、AXT、UHF-R®、ULX-D®、QLX-D®、およびPSM®1000ワイヤレスシステムのモニタリングとコントロールをサポートしています。従来の編集機能のアプリ内購入機能は削除されました。
  • 最適な結果を得るために、Shureアップデートユーティリティデスクトップアプリケーションを使用して、接続されているデバイスを最新ファームウェアに更新してください。
  • Wi-Fi接続には、802.11または802.11acワイヤレスルーターを使用することをお勧めします。
  • 「network status」バーにネットワーク接続タイプまたはSSIDを表示するには、アプリに位置情報へのアクセスを許可する必要があります。それには、iPhoneまたはタブレットの「設定」>「プライバシー」>「位置情報サービス」>「Channels」を開き、「このAppの使用中のみ許可」を選択します。
  • デモモードは、次期バージョンでのデザイン変更のために一時的に削除しました。
  • 「channel details」ビューの横長表示は削除しました。
  • バージョン1.4.5のShurePlus Channelsを他のShure製品と運用する場合、以下のバージョン以降が必要です。
    • AXT 2.1.11
    • AXT Digital 1.2.83
    • QLX-D 2.3.22
    • UHF-R 1.171
    • ULX-D 2.4.9
    • PSM1000 1.7.10